おすすめは?
結局のところ、その人が
”どれくらいまでなら家賃を払えるか”
に尽きると思いますし、たとえ£500/月の汚いアパートに住んでたとしても、幸せに過ごせる人もいれば、£2500/月の家に住んでも不幸に感じる人もいると思います。
最初は£500/月の生活がどんなものか経験するのもすごく”楽しい”と思います。
日本は全く異なる文化だし、斬新な考え方に触れることができます。
住んでいる時は嫌でしょうがなかった、ケンジントンの£693 のフラットも、今となってはとても良い思い出になっています。
私も学生時代にリーズ大学の寮に住んでた時に汚い皿やリビングルームをフラットメイトとシェアしていましたが、とても幸せでした。
ワーホリで滞在できるのは、長いようで本当に短い期間。
転居して違う体験ができるのもせいぜい3回か4回程度だと思います。
精神的に追い詰められない程度に、色々な新しいことにチャレンジしたり、体験することは、悪くないのではと思います。
まとめ
- ロンドンの家賃は東京より高い(東京が安いのか?)
- プライベートの空間を手に入れるには、お金がかかる
- イギリスの文化として、フラットシェアを経験するいい機会と思うのも良い