*最終的な投資の決定は皆さんご自身の判断でお願いします。私は資格を持ったファイナンシャルアドバイザーではなく、あくまでも1人の素人投資家です。当サイトの使用及び閲覧は皆さんの自己責任でなされるもので、当ブログは本情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切責任を負いません。
前回の記事では、Royalty Pharma (ロイヤリティファーマ)の将来性について、米国議会予算局報告書の観点から解説しました。

Royalty Pharma (ロイヤリティファーマ)の将来性②ー米国議会予算局報告書から読み解く 前編ー
*最終的な投資の決定は皆さんご自身の判断でお願いします。私は資格を持ったファイナンシャルアドバイザーではなく、あくまでも1人の素人投資...
今回は米国議会予算局報告書の残りの要素、
③研究開発と新薬の関係について
④研究開発と政府との関係
に加えて
⑤Royalty Pharmaが受ける恩恵についてのまとめ
について解説したいと思います。
<参考>
次のページで研究開発と新薬の関係について解説します。