米国株投資

Royalty Pharma(ロイヤリティファーマ)について

*最終的な投資の決定は皆さんご自身の判断でお願いします。私は資格を持ったファイナンシャルアドバイザーではなく、あくまでも1人の素人投資家です。当サイトの使用及び閲覧は皆さんの自己責任でなされるもので、当ブログは本情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切責任を負いません。

YMSでの経験を生かす

イギリスでのワーホリ2年間で学んだ英語と、自分の医学知識を使って何かできないかを、ワーホリ中も、そして帰国した後もずっと考えていました。

そして、ついに見つけました。。。

自分の大好きな会社、Royalty Pharma(ロイヤリティファーマ)(アメリカの会社)について解説しよう!

もともと自分は学生時代から日本株や米国株に投資をしていましたが、このRoyalty Pharmaは数ある企業のなかでも特別で、今後半永久的に持っていたい銘柄だと思っています。(2022年8月27日時点、2170株保有しています。)

なぜこの銘柄が素晴らしいか、そしてどんな不安要素があるのかについて、医師という立場から解説したら面白いんじゃないかと、ふと思いつきました。

イギリスのYMSに行ったはいいけど、その経験をどう生かしていいか分からないと悩んでいるのはおそらく自分だけではないはず。

今後この連載で、YMSで身に着けた英語の使い方にはこういうのもある!ということの一例になれるといいなと思っています。

この連載には、本物のアメリカ企業が出す、英語で書かれた企業情報をどんどんと盛り込んでいく予定です。

もちろん英語の資料や情報もどんどんと紹介していきます。

単なるお金儲けのための株式投資の範疇にとどまらず、ビジネス英語やビジネスの考え方、医学のトピック、YMSでの経験を生かして手に入れた知識(主に洋書)についても盛り込んでいくつもりです。

YMS準備中の方や今YMSを謳歌している人には、イギリスで学んだ英語にこんな使い方もあるのだということを見てもらえたら嬉しいです。

また、投資自体やったことがない初心者や、投資経験はあるけど医学や製薬は難しくて苦手という方、Royalty Pharma について一般的なことは知ってるけど、今ある日本語のブログページじゃ満足できないという方など、様々な方の役に立つ記事を目指して、適宜解説を入れながら情報を盛り込んでいこうと思います。

なぜRoyalty Pharmaか

自分が大好きな企業なのに、ネットでよくディスられるRoyalty Pharma 。。。

その理由の1つとして、日本語で得られる情報が少なすぎるということがあげられます。

まだまだ参考になる情報が日本語では少ないため、英語で情報を取らないと分からないのです。

じゃあ、自分が英語で集めた情報を日本語で発信すればいいじゃないか!

そう思い立ち、これからシリーズでRoyalty Pharmaについて解説していこうと思います。

自分も日本語や英語のブログでRoyalty Pharmaに関する記事を沢山調べてみたのですが、あまり満足できる記事を見つけることができませんでした。

結局、自分で生の情報(Annual reportsやConference call)を英語で探しにいってようやく理解できたことが多々ありました。

自分が理解できる企業で、しっかりと儲かっていて、しかも割高感があまりないという要素を兼ね揃えた自分が大好きな企業です。

そして自分の強みとして、医師という視点で病気と治療薬の関係が分かること、さらに企業の情報を生の英語で集めれるという2つがあります。(イギリスのワーホリも無駄じゃなかった、良かった!)

医師という視点でみると、Royalty Pharma の持っているロイヤリティがいかに強いものかが分かりますし、英語で生の企業情報を得ることで、この企業の将来がいかに有望かが良く分かります。

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またそれと同時に、この企業の不安な点や、どれほどの価値が現在この企業にあるのかという点で不確実な点もみえてきました。

(Royalty Pharma の不安な点についての記事と、どれほどの価値が現在この企業にあるかについての記事も今後お待ちください。)

Royalty Pharma を知ったきっかけ

日本人でRoyalty Pharmaの事を知ってる人のほとんどがそうだと思いますが、自分もかの有名な“じっちゃま”こと“広瀬隆雄さんのYouTube切り抜き動画をみたことがきっかけでこの企業の存在を知りました。

2021年の6月頭にこの銘柄の存在を知り、最初の100株を$46.22で購入したのが2021年6月8日。

その後株価は見事に右肩下がりとなり、その間もどんどんと同社の株を買い増ししていました。購入後約4か月後には一時 $35.17 まで株価が下が、一時期損失が80万円近くになったこともあります。(約24%安)

けど、自分はこの企業に将来性があると考えていましたし、かなり惚れ込んでいたので、全然気になりませんでした。むしろ、もっと下がったところでもっと購入したいとすら思っていました。

ずっとナンピン買い(株の価格が下がったら、さらに株を買う)を続け、現在は平均取得価格 $39.85、持ち株数2170にまでなりました。

2022年8月27日現在の株価が43.05で、$ 6944.00 (1ドル135円とすると約93万円) の利益ですが、今後は配当が振り込まれた際にこの銘柄に再投資したり、今の平均取得価格より下がったタイミングで持ち株数を増やそうと思っています。

ただじつはこの株、Yahoo!ファイナンスの掲示板では、かなりディスられてます(笑)

「ク〇株」「安定しても儲かりはしない」「定期預金」などなど。。。

個人的には、この株はIPO(新規株式公開)したばかりなので、値動きが激しいのはしょうがないし、本当に長期に保有して、10年後とかに株価を見返すとじわじわ上がっていたという感じで、数か月で株価爆上げというのはないと思っています。

こんな魅力が沢山あるのにーーーー!と思っているのですが、残念なコメントを見るたびにいたたまれなくなります。。。

Royalty Pharma(ロイヤリティファーマ)とは

まずRoyalty Pharma とはアメリカのニューヨークに本部がある会社です。Lazard 社という投資銀行出身のPablo Legorreta氏が1996年に設立しました。

(このひと↓)

https://www.royaltypharma.com/senior-leadership/pablo-legorreta から引用)

そして、2020年の6月18日にIPO (Initial Public Offering :新規株式公開) を果たしました。(今後IPOについて解説します)

つまり、会社自体はもう25年以上存在するのに、我々のような個人がこの会社の株を購入できるようになったのは、ほんの2年ほど前からなのです。

この会社がIPOを決定した時、じっちゃまはどう思ったかについて、この動画でおっしゃられています。

「僕はこの会社昔から知ってたんだけどね、このIPO見た時に

“あー、とうとう来たな、ふふふ、うまい話しが転がってきたな“

と僕は思ったのね。」(YouTube 切り抜き動画一部引用、5:04辺り)

だそうです。

そんなおいしいビジネスがあるのか!!!と、この動画を初めてみた時思いました。

株というのは、ある会社の株式を購入することで、その企業の一部を所有する権利を手に入れることです。(株には値段が付いていて、すぐに売買できてしまうので、企業の一部を飼っているということを忘れてしまいがちですが。。。)

そして素晴らしいビジネスの一部を手に入れることができれば、そのビジネスが生み出す利益の一部を手に入れることができます。

まとめ

・YMSで身に着けた英語で企業分析をやってみる

・アメリカにRoyalty Pharma という企業があって、どうやらおいしいビジネスらしい。

次はRoyalty Pharma のビジネスについて解説していきます。

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akifune
ハリーポッターの世界にあこがれた高校生が、大学時代と初期研修後にイギリスに留学。 10年以上どうしたら英語が上達できるか考え続け、合計約3年間イギリスに滞在。 ようやく自分なりの回答を見つけ、現在は次の海外進出に向けて準備中。 美容皮膚科医。 イギリス留学、英語について発信するのが何よりの楽しみ。